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GRヤリス　うれしいご報告を頂きました　ZC33Sスイフトの感想も

公開日

おはよよございます！！

現在最初で最後かもしれない移転セール開催中です！！

詳細はこちら恐らく最初で最後のALIENTECH JAPAN　移転セール開催します！！

 

そして今日は先日もご紹介しましたＧＲヤリスのオーナー様よりサーキット走行のご報告を頂きましたのでご紹介致します。

こちらのＧＲヤリスは以前は他社データの最強ＳＰＥＣにてサーキット走行をされていたようですがタイムどころか走行すらできない状況が長く続いていた車両です！！

新品のＥＣＵを１つ準備していただきそちらにＳＴＡＧＥ２トルクモリモリＶｅｒを施工したのが夏前ごろでした！！

すぐに目標タイムのタカタサーキットにて1分切りを達成しましたと喜びのご報告を頂いた事を昨日のように覚えています！！

 

今回気温も下がってきてタイムアタックシーズンも始まって来たということで再度タカタサーキットへの走行を行ってきましたとご報告を頂きました。

 

そのご報告は

 

おはようございます☀
お世話になっております。
〇〇さんからLINEでご報告があったと思いますがタカタサーキットでタイム更新する事が出来まして僕からも富吉さんにお礼を言いたくてご連絡しました！

当日はリアタイヤに熱が中々入らず１発目は最終コーナーでラフにアクセルオンした瞬間リアが抜けて40°進入してしまい次週は他の人のアタックの邪魔もできないのでかなり抑え気味で走ったのですが簡単に58.7が出てしまい拍子抜けしました(笑)

STAGE2はやはり最高でリアのグリップが完全に立ち上がってない状態でもコーナーでアクセルコントロールがしやすいので乗りやすいです！

まだリアのグリップが来てない感じでしたのでもう１周しておけば更に伸びた感じはしますが欲は出さないと決めているので後は〇〇さんに任せてバッチリ２人乗りで58.3を出してくれました(笑)

今回は何時ものフラフラで何とかベスト更新では無く2人共1周のアタックで出た余裕過ぎる58秒でしたので次回は更に気温も下がってSTAGE2のパワーが全開で炸裂させれる時に57秒台まで入れたいと思います❗

富吉さん有難う御座いました❗

 

っというご報告を頂きました！！

まずはベスト更新おめでとうございます！！

 

サーキットを走る方たちにとってはDYNAPACKのグラフで何馬力出ているとかはどうでもいいのです！！

サーキットを走ってドライバビリティが良いかストレートは速く走れるか　LAPタイムが良くなるかというのが大事です！！

 

ですが最初の選択時にどうしても判断材料としてＤＹＮＡＰＡＣＫでの数値は皆さん気になるところではありますよね。

本当に訳のわからない田舎のお店をご選択いただき結果を出していただいているユーザーさんには本当に感謝しています！！

皆さんありがとうございます！！

 

さらなるご活躍を期待しています！！

 

そして今日はもう１台ご紹介します！

 

 

こちらのＺＣ３３ＳですがＳＴＡＧＥ２．５トルクモリモリＶｅｒを施工頂きました。

ジムカーナ競技を行う車両です。

早速頂いたご報告を掲載させて頂きます。

 

平素より大変お世話になっております。

1台目のスイフトが水害により冠水してしまったため、新車を購入し、新たにジムカーナ車両製作を行っておりました。

以前のスイフトでは、HKS Flash Editorのデータを使用しておりましたが、ここ数年で大幅な進化を遂げていると噂の書換を試してみたいと思い、ALIENTECH JAPAN様にご相談させて頂きました。

仕様のご相談から書換・発送と、大変速やかにご対応頂き、本当にありがとうございました。

運送会社のトラブルにより到着が14時過ぎとなってしまったのですが、その日のうちにご返送頂き、｢車だけでなくスタッフもECU書換されているのか…｣と大変驚きました。

今回の書換にあたり、LSD、軽量フライホイール、ハイカーボンクラッチ、強化エンジンマウントを同時にインストールしているため、純粋にECUだけによる変化でないことはご了承ください。また、マフラーはHKS Hi-Power SPEC-L Ⅱを使用しております。

余談ですが、駆動系の保護とクラッチの耐久性向上を狙ってワンオフで製作して頂いたハイカーボンクラッチは、街乗りを低回転で走ろうとするとモリモリのトルクに負けて滑ってしまうため、慣らしは大変難儀しました。

大人しく走ること1,200km…
先日、ようやく慣らしを終えてジムカーナ走行会へ参加してきました。

冠水するまで散々シバいていたシバタイヤTW280と、ハーフウェット〜ウェットというあまり良くないコンディションでしたが、｢恐らくドライでもジムカーナのタイヤサイズ(205)では使い切ることが難しいのでは？｣と思うほどのパワーを感じました。とにかくブーストの立ち上がりが速く、ほとんど2速で走り抜けるジムカーナでは明らかなアドバンテージがあります。また、LSDのイニシャルトルクが32kgfと非常に高いセッティングのため、ドッカンターボなセッティングではトルクステアの発生など、ハンドリングに大きく影響してしまうのですが、とてもニュートラルなトルク出力特性のため、以前よりもコントロールしやすく感じました。

他のエントラントの方々には、｢タイヤ的に滑ってはいるけれど、明らかに他のスイフトとは違う加速だね。｣と仰って頂けました。

来シーズンは学生最後の1年ということもあり、ジムカーナのみならずサーキットトライアルにも精力的に取り組んでいきたいと考えております。今後もよろしくお願いいたします。

 

っというご報告を頂きました！！

トルクモリモリVer　ジムカーナーには最適だと思います！！

今後のご活躍を期待しております！！