後期GRヤリスMT レクサスLBXモリゾウRR MT STAGE1正式販売開始
おはようございます。
今日はトヨタ後期GRヤリス MT とレクサスLBXモリゾウRR MT
こちらの2車種の販売を開始致します。

後期GRヤリスにつきましては詳細はこちら
※過去記事からの抜粋です。
後期は前期と違いノーマルでも約300ps程にパワーアップされております。
ですのでまずはパワーチェックを行いました。
車両はパーツは何も変更していないフルノーマル車両です。
いつもお世話になっているZAUBER KRAFT様にてDYNAPACKにてFFモードでの計測です。

ノーマルデータをTCF1.0で何度も計測しましたが約245psでした。
※画像の点線になります。
ここのDYANPACKは正直辛いです(それだけ正確ともいえるかもしれません)
前期ヤリスで使用したTCF1.15で計測するも約280PSでした。
※画像の赤線です。
ですのでTCF1.2で計測すると約302psとなりカタログ値に近い数値になりました。
気温が30度を超えていたのでその影響もあると思います。
今からご紹介しますチューニングデータのグラフもTCF1.2で計測しています。
これは補正係数を大きく掛けてパワーが出ているように見せるという事ではなく
フルノーマル車両を計測しTCFにてカタログ馬力に補正係数にて合わせる事でより上り幅を分かりやすくする為です。
ノーマルからの上り幅を見て頂けると幸いです。
そしてまずはフルノーマル車両にてフルノーマル車両用のデータでの計測結果は

約40ps弱向上の339ps トルク54.6kgm
となりました。
約40ps トルク5kgm UP
っとなりました!!
正直データ的に限界値というわけではなくフルノーマル車両にて問題なく安パイに走れるデータに落とし込んだデータとなります。
こちらのデータ名は
GEN2 STAGE1ノーマルマフラーVer
とします!!
そしてもう少しパワーが上がるかを検証したところ

約53PSアップとなる
354PS トルク56.04Kgm
を記録
これもフルノーマルのままです!!
こちらをSTAGE1とさせて頂きます。
こちらはフルノーマルでも問題がないかは現在継続テストにて検証しています。
まずはリアマフラーの交換車両用のデータと致します。
そしてこんなテストも

緑の上の実線は約362psを記録
これはSTAGE1 マフラー交換Verでノーマルエアクリーナーのフィルターを外したテストです。
フィルターを外すと約8ps向上しました。
そしてこちらの車両にてマフラー交換後に再計測したところ
※過去記事からの抜粋です。
こちらのモニター施工後5000キロ以上走行した車両にて今回
レボリューションさんのフロントパイプ
クレイブさんのマフラー
を装着しましたのでパワーチェックを行いました。

モニター施工後5000キロ走行しサーキットや街中でのトラブルはなくログを撮っても全く問題ないので学習値リセット等はせずそのままパワーチェックを行いました。
画像の通り吸気はインタークーラー含め全てノーマルです。
STAGE1にてパワーチェックの結果は

約363ps トルク55k
ノーマル比 約61ps トルク5kの向上です。
TCFに関しましてはこちらのDYNAPACKにてノーマルを何度も計測してもTCF1.2でないとカタログ馬力の300psに達しなかったので多くの方が分かりやすくする為に
TCF1.2としてカタログ馬力へ揃えています。(ですので同じTCFで負荷等も全て同じで計測しているのでノーマルからの向上幅を見て頂けると幸いです)
そしてSTAGE1のノーマルマフラーとの比較では

最大は約8psですが高回転域では約15ps向上しています。
中速のトルクも大幅に向上しています。
そして実験でエアクリーナーのフィルターを外すと

約375ps更に12ps向上しました。
これはノーマルマフラーの際はエアクリーナー外しでは8psの向上でしたが約12ps向上
効率の良いエアクリーナーやインタークーラーを装着すれば更に向上しそうです。
こちらのSTAGE1ノーマルマフラーVerとSTAGE1の販売を開始致します。
価格につきましてはお問い合わせ対応となります。
そしてレクサスLBXモリゾウRRのSTAGE1ノーマルマフラーVerも販売開始致します。

GRヤリス後期と同じエンジンECUのレクサスLBXモリゾウRR
こちらもGRヤリス後期 STAGE1ノーマルマフラーVerと同じ仕様にてデータを作成致しました。
最初テストした際はスロットル開度が安定せずブーストも安定しない・・・
おかしいなと思いマフラーを見ると

このような作りに・・・・
マフラーを確認するとメインの1本の部分は若干パイプ径は太くなっていましたが2本に分かれる部分はノーマルより細くなり出口はこのような形でかなり絞られていました。
オーナー様に相談しノーマルマフラーを持ってきてもらい変更したところ同じデータで走らせるとスロットルは常に全開になりブーストも安定
街乗りのトルクから全域向上しました。
まだこのLBX用のマフラーは選択しがないらしくこちらのマフラーは施工NGとさせて頂きます。
LBXのSTAGE1ノーマルマフラーVerはGRヤリス後期STAGE1ノーマルマフラーVerと同等となります。
※こちらの2車種は現在代理店での日帰り施工不可となっております。
そしてALIENTECH JAPANでは
GRヤリス 後期DAT
GRカローラ MT
の開発車両を募集しています。
是非この機会にいかがでしょうか?