JB64W ジムニ― AT STAGE2施工のオーナー様よりご報告を頂きました。

こんにちは

今日2つ目のブログ更新です。

1つ目はこちらVALNTI感謝際に行ってきました。

そして即日書き換えイベントのご案内です。

広島県オートファクトリー様にてJB64Wジムニー GRヤリス 即日書き換えイベント 10月30日(日) 

※既に開催台数を超えております。

GRヤリスは残り2台程施工可能 JB64Wはあと7台程は可能です。

 

そして今回のブログの内容はJB64Wジムニ― STAGE2の施工のお客様より感想とご報告を頂きましたので掲載させて頂きます。

 

JB64W Stage2(AT)
800km走行するも不具合は発生していません。

9月半ばを過ぎた頃、外気温33℃ 高速で踏み抜くには少々タフな気温、外環道から東北道を上るルートで高速テスト。

外環道イン東北道まで10kmの道程、外環道は交通量が多く80km/hでの巡航
ジムニーの弱点、緩い登り坂でも車速を落とさずに走れる様になったと実感、
回さずにトルクで走っていると言う感じ。
合流や追い抜きもステージ1から比べても楽に感じます。
高速に上がる前にトリップリセットしたので燃費は12km/Lといったところ。(鉄ちんホイールにMTタイヤなので今までは10km/L割ってた時もあったので優秀です。)

東北道に合流し、料金所からのダッシュもスムーズです。
トルクが太くなった事で、4速オーバートップの60km/hからアクセルをジワジワと踏んでキックダウンせずに1〇0km/hまで余裕の加速が出来るようになりました。

ECU書換え前はどうしてもキックダウンしてしまっていたのでブーストアップに助けられているのが体感できます。
ルーフボックスや鉄製ルーフラック、作業灯等々での重量増や空気抵抗の増大に加えて、鉄製ホイール、グッドリッチばりに重いMTタイヤ。
久しくリミッターに当たることが無かったマイJB64によもやリミッターに当てられる気すらする100km/hからの加速感でした。

高速を降りて幹線道路に掛けて軽めの渋滞、踏み込んでクーリング走行無し水温が100℃
ココからどこまで上がるかと思ったら105℃で上げ止まりでした。
思ったより発熱量は高く無かったと感じました。

暫く下道を走り野良オフロードコースへ。

オフロードコース到着
アクセルレスポンスが鋭くオフロードはどうかなと思いましたが、特に悪させず。
良い感じにギャップ越え、キャンバー、ヌタヌタ沼も普段通りにクリア。
どっかんブーストでは無いので必要以上にパワーもで無いのでタイヤも無駄に穴を掘ることも有りませんでした。

その後も、数日掛けてオフロードへ行きましたが、違和感なく4H、4Lでも不具合無し。
台風の影響で気温も下がっていたので水温が上がる事もありませんでした。

最後に、ひたすら下道での燃費考察、
埼玉から千葉館山に往復300km超の道のり。

丁寧に走り過ぎず、踏むところは踏む。
幹線道路は流れに乗り、市街地では渋滞も軽めに発生、市街地を抜けると田舎道とワインディング。
以上の道を往復で13km/ℓでした。
丁寧に走れば14km/ℓ以上もありえるかもしれませんが、アップダウンあり、渋滞あり。
尚且つ上記の重量増のマイジムニーだとノーマルECUで同じコース10km/ℓ割ることもしばしばだったので優秀だと感じました。

以上です。

 

 

っというご報告を頂きました。

800km走行し不具合無し、燃費の詳細もありますので気になる方は是非ご参考にされてみてはいかがでしょうか?

 

JB64Wジムニ―当社は恐らく日本最速で書換販売出来ておりデータ開発も時間をかけて行っています。

現在JB64W施工台数は恐らく世界No1です。

価格もSTAGE1 48000円に消費税とお求め安くなっております。

 

現在納車待ちのJB64Wオーナーも多いですのでそんな方たち向けのserviceを現在考えております。