GRヤリス　STAGE1.5　STAGE2トルクモリモリVer　TC2000　2台共ベスト大幅更新！！

おはようございます。

3月１日は臨時休業を頂きます。

お問合せなどの連絡は2日にご返信致しますので予めご了承下さい。

今日のブログはまたまたGRヤリスオーナーからサーキット走行の走行結果を頂きましたので御紹介致します。

今回はTC2000筑波サーキット走行結果です。

こちらのオーナー様2月8日にもTC2000を走行しておりその際はノーマルECUにHKSパワーエディターの吊るしではなくショップオリジナルデータ仕様で走行されていたようです。

その際のリザルトはこちら

1分2秒８がベストタイムだったようです。

今回の走行で一体どうなるのか！？

早速頂いた報告を掲載させて頂きます。

こちらの車両はノーマルインタークーラーの為STAGE1.5を施工頂いております。

お世話になっております。

今日、筑波走行無事に終わりました。
不調もなくエンジンチェックランプ点灯などありませんでした。

タイムは2/8の1’02.824から本日は1’01.819と1秒近くタイムupしました。

sec1 は0.2秒 sec2 0.7秒 sec3 0.1秒
短縮しました。
sec 2が大幅タイムupが今日の収穫です。
2ヘアからの立ち上がりが全然違くびっくりするくらい加速感がありロガー上でも違いわかるくらいでした。
公式上、最高速も前回の173キロから179キロ
デジスパイスでは181キロから185キロでした。
ノーマルインタークーラーでこれだけのパワーはすごいです。

次回また富士スピードウェイの走行がありますのでまたご報告いたします。

っというご報告を頂きました。

約1秒のラップタイムの更新おめでとうございます！！

セクター２で０．７秒のゲインはストレート区間の多いセクター２ですのでパワーの恩恵は大きそうですね！！

TC2000ではノーマルやパワーエディター仕様では4速で足りますが今回も5速へのシフトアップが必要との事でした。

ですのでリザルトの最高速はシフトアップ直後の為大きくは変わりませんが

GPSロガーの比較ではパワーの差は一目瞭然ですね！！

富士も頑張って下さい！！

そして2台目マシンはこちら

先日２つのコースでベスト更新し本日TC２０００を走行されたようです！！

2つのコース走行結果はこちら

GRヤリス　New379psデータ　モニター施工のオーナーよりサーキット走行での結果報告頂きました。

そして本日のTC2000筑波サーキットの走行結果のご報告はこちら

お世話になります。
前回のTC1000に続き、TC2000そうこうしてきました。
外気温メーター読み、10℃
タイヤはA052 265-35-18
HKSインタークーラー、オイルクーラー、レボキャタ、スーパーターボマフラー、イベンチュリ、エンジンオイルはGRエンデュランス、ミッション、リヤデフ、トランスファーはクスコオイル、HKSプラグ9番です。
最高水温100℃、油温92℃、
白煙無し、エラー無し、加速しない症状も無しでした。
TC2000は2回目の走行で経験が少ないのですが、1コーナは4速全開で進入でき、パワーも頭打ち感無し、立ち上がりもトルクの立ち上がりがスムーズでした。
インフィールドも扱い易く素人の私でも踏んで行けました。
バックストレートでは180ｷﾛでました。
私はピークパワーより、扱い易く、乗り易い車にしたかったのでステージ2にして良かったですね。
フラットなトルクで、アクセルのツキが良く、どこからでも加速します。
楽しくサーキット走行が出来ています。
ありがとうございました。